四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち都市環境常任委員会所管事項、橋梁長寿命化等対策事業の橋梁長寿命化修繕事業負担金37万3,000円については、佐倉市との行政界に架かる橋の修繕に要する負担金とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、佐倉市との行政界に架かる大篠塚橋の修繕について、佐倉市において策定された橋の補修計画に伴い、本市分の負担金を支払うものです。
議案第25号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第9号)のうち都市環境常任委員会所管事項、橋梁長寿命化等対策事業の橋梁長寿命化修繕事業負担金37万3,000円については、佐倉市との行政界に架かる橋の修繕に要する負担金とのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、佐倉市との行政界に架かる大篠塚橋の修繕について、佐倉市において策定された橋の補修計画に伴い、本市分の負担金を支払うものです。
繰越明許費については、文化センター管理事業ほか14件を追加し、舗装修繕事業ほか2件の繰越額を変更するものであります。 債務負担行為については、訴訟代理委託を追加するものであります。 地方債については、庁舎等整備事業ほか8件の限度額を変更し、道路管理車両整備事業を廃止するものであります。 議案第26号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
また、舗装修繕事業の舗装修繕工事1億1,365万2,000円については、施工場所はとの質疑に対し、施工場所は県道茶屋橋から長岡方面に向かう側道である栗山45号線、大日中志津橋付近の高速道路北側の側道北2号線、大日富士見ケ丘会館から南側約305メートルほどの大日12号北線の3路線ですとの答弁がありました。
歳入補正予算の主なものについてですが、16款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金4,190万5,000円は、舗装修繕事業に要する経費に対する国庫補助金です。 14ページを御覧ください。
繰越明許費の補正につきましては、橋梁長寿命化修繕事業は、設計内容の見直しにより、設計額の確定に不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため、追加を予定いたしました。 消防ポンプ車等整備事業は、自動車メーカーの排出ガス検査に係る不正発覚に伴い、車両が出荷停止となったことから、年度内の納品が見込めないため、追加を予定いたしました。
市営住宅施設修繕事業に関して、現在の那古住宅の入居率と長寿命化計画により何年使用可能になるかと聞いたところ、入居可能な戸数は32戸、入居済みが30戸である。長寿命化計画による延命化は、耐用年数を50年から70年に延ばすとの説明がありました。 次に、第10款教育費についてであります。
続きまして、152ページの8款2項4目の道路局所管補助金事業というのがありまして、橋梁長寿命化修繕事業、資料を拝見してどこというふうなことが書いていなかったので、どこの橋梁なのかというのと、あともう1点、大貫海岸の今、橋梁工事をされていると思うんですけど、看板のほうに令和4年10月に終了というふうに出ているんです。
4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金5,082万1,000円は、舗装修繕事業等に要する経費に対する国庫補助金です。 5目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金の学校施設環境改善交付金1,871万4,000円は、小学校施設設備維持管理事業等に要する経費に対する国庫支出金です。 23ページを御覧ください。
骨格予算ではありますが、継続事業として実施中の千倉中学校校舎改修事業や外房地区学校給食共同調理場建設事業、富楽里とみやま大規模改修事業、鋸南町との共同事業であります中継施設建設事業、し尿処理施設建設事業、そのほか、国・県の補助等を活用し、年度末までに完成が必要な事業、早期着手が必要な公共施設等の修繕事業などについては、本骨格予算に計上いたしました。
次に、「2款総務費のテレビ共同受信施設突発的修繕事業の補助金の交付要件について伺います。」との質疑に対して、「テレビ共同受信施設組合が管理する施設において、台風や大雨等の自然災害による破損や故障等の突発的修繕に要した費用に対して補助金を交付しています。」との回答がありました。 なお、他の議案に対する質疑はありませんでした。
次に、7款土木費の橋梁長寿命化修繕事業について、修繕が必要とされている橋りょう数について伺いますという質疑に対して、橋りょう修繕計画において、市で管理する橋りょうについては、おおむね5年に1度、点検するようにしています。 点検の結果、緊急に措置が必要と判定された橋りょうは、現在、市内にはありません。
橋梁長寿命化修繕事業についてでありますが、成果説明書の下段、自己評価のところに「近接目視による点検が義務づけ」というふうに記載しておりますけども、高所など、具体的な点検方法をお伺いしたいと思います。また、国交省が行う目視点検という文言なんですけども、撮影によるモニター越しの確認でも認められるのか否か、ここら辺について教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 建設課長、棟方雅典君。
また、橋梁長寿命化修繕計画に基づき実施する橋りょう点検及び設計業務の追加が認められたため、橋梁長寿命化修繕事業に3,500万8,000円の追加を予定しました。 消防費は、今年度から2か年で改定を行う地域防災計画について、業務内容の精査等により、事業費に不足が生じる見込みのため、地域防災計画改定事業に25万4,000円の追加を予定しました。
そうした中、先般6月議会の議案第8号において、橋梁長寿命化修繕事業が、指名競争入札による執行で1者入札となったので取りやめ、繰越明許として処理する旨の説明がありました。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業4,713万5,000円は、鹿放ケ丘7号線ほか4路線の舗装修繕工事を実施するために要する経費を計上するものです。財源につきましては、道路舗装整備事業債を充当しております。
主な要因は、岩瀬海岸橋の補修工事を初めとした橋梁長寿命化修繕事業、市道小久保岩瀬線整備事業、令和元年台風災害に伴う被災住宅支援事業の増によるものでございます。 9款消防費は10億4,433万1,000円、前年度比6.4%の減でございます。 主な要因は、防災情報通信ネットワーク整備事業の減によるものでございます。 10款教育費は21億1,200万円、前年度比31.3%の減でございます。
次に、議案第8号 令和3年度富津市一般会計補正予算(第2号)議会委員会条例第2条第2項第1号該当のものについては、審査の過程において、予防伐採について、橋梁長寿命化修繕事業を繰越明許費とする経緯及び今後の対応についてなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
第3表繰越明許費は、橋梁長寿命化修繕事業につきまして、5月に実施した市道海岸線海岸橋に係る上部工架設工事の入札において、応札が1社のため中止となり、工事全体の年度内の完成が困難となったことから、予算を翌年度に繰り越して使用することができるよう1億4,600万円の繰越明許費を設定するものでございます。 6ページを御覧ください。
市道の幹線道路につきましては、修繕事業費の将来予測や適切なメンテナンスサイクルを構築することは持続可能な維持管理を進めていく上で重要であり、計画の公表も取り組むべき課題であると認識しております。今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。
第3表繰越明許費は、橋梁長寿命化修繕事業について、5月に実施した市道海岸線、海岸橋にかかる上部工架設工事の入札において、応札が1社のため中止となり、工事全体の年度内の完成が困難となったことから、予算を翌年度に繰り越して使用することができるよう、1億4,600万円の繰越明許費を設定するものでございます。 6ページを御覧ください。